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Outside Counsel

顧問弁護士サービス

月額制で、医療・介護・ヘルスケアの経営に伴う法的判断を継続的に支える顧問弁護士。医師でもある弁護士と企業法務の弁護士がチームで、医療法・薬機法・介護保険法・医療広告から契約・労務・承継まで対応します。

Advisory Service

顧問弁護士とは、
貴院・貴社の事情を知ったうえで
日々の判断を支える弁護士です。

特定の事件を単発で依頼する弁護士ではなく、医療機関・事業者の事業と組織を継続的に理解し、広告の一文、職員への一通の通知、患者・利用者からの一本の電話、行政からの一枚の通知といった日々の小さな判断を支えます。相談のたびに一から事情を説明する必要はなく、チャットや電話で気軽に、しかし医療の実態を踏まえた専門的な回答を受け取れます。

一つでも当てはまれば、顧問弁護士を置く時期です

  • ホームページやSNSの表現を、医療広告ガイドラインで確認したことがない
  • 運営指導・個別指導・ネットパトロールの通知が届いた
  • 退職した職員から未払残業代や解雇を争う通知が届いた
  • 患者・利用者とのトラブルや口コミ対応に職員が疲弊している
  • 新商品・新サービスが薬機法・医師法に触れないか判断できない
  • 弁護士に相談するたびに医療の仕組みを最初から説明している
Role

顧問弁護士の3つの役割

01

行政対応と紛争の初動

運営指導・個別指導・立入検査、ネットパトロールの通知、患者・利用者とのトラブル、医療事故。顧問弁護士は、記録の整理、行政への回答、相手方との交渉、訴訟の代理まで、初動から一貫して対応します。

02

平時の体制整備(予防法務)

指摘や紛争になったとき貴院・貴社の主張が通るかは、平時に規程・契約書・広告の審査体制・記録が整っていたかで決まります。医療法人の機関運営、就業規則、同意書、広告表現を継続的に点検し、「指摘に強い組織」をつくります。

03

経営判断の相談相手

分院展開、新サービスの規制該当性、承継・M&A、医療機関との提携、資金調達。経営者が孤独に決断する場面で、医療の実態と法的リスク、事業上の合理性を踏まえて議論できる相手がいることは、それ自体が経営資源です。

Services

顧問契約でできること

医療機関・介護事業者・メーカー・ヘルステック企業から日常的にご相談いただく分野と、代表的な内容です。

Hospitals & Clinics

病院・クリニック経営

  • 開設・増床・分院展開の医療法手続
  • 医療法人の社員総会・理事会・定款変更
  • MS法人との取引の整理
  • 院長交代・第三者承継・M&A
Long-term Care

介護・福祉事業

  • 運営指導・監査への対応と改善報告
  • 介護事故・虐待通報・家族対応
  • 利用契約書・重要事項説明書の整備
  • 人員基準・加算要件の相談
Pharma & Devices

医薬品・医療機器

  • 該当性・クラス分類・規制ルートの検討
  • 広告・販促資料の薬機法チェック
  • ライセンス・製造委託・販売代理店契約
  • 回収・行政対応の初動
Cosmetics & Foods

化粧品・健康食品

  • パッケージ・LP・SNSの薬機法・景表法チェック
  • 機能性表示食品・化粧品の届出相談
  • OEM・インフルエンサー契約
  • 消費者庁・ECモールへの対応
Health Tech

ヘルステック・オンライン診療

  • SaMD該当性と非該当化の設計
  • オンライン診療・服薬指導の規約と契約
  • 医療機関・大学との共同研究契約
  • 資金調達・投資契約
Data & Privacy

医療情報・個人情報

  • 個人情報取扱規程・院内掲示・委託契約
  • カルテ開示・照会への回答方針
  • 漏えい・ランサムウェア時の報告と公表
  • 匿名加工・次世代医療基盤法の利用設計
Workforce

医療・介護の労務

  • 医師の労働時間管理・宿日直許可
  • 就業規則・賃金規程・変形労働時間制
  • 未払残業代請求・労働審判への対応
  • ハラスメント調査・問題職員対応
Patient Relations

患者トラブル・医療事故

  • 悪質クレーム・居座りへの対応と通知
  • 口コミ・SNSの削除請求・発信者情報開示
  • 未収金の回収
  • 医療事故調査・損害賠償請求への対応
Advertising

医療広告・集患

  • Webサイト・LP・SNSの医療広告ガイドラインチェック
  • 限定解除要件と自由診療の費用表示
  • ネットパトロール・都道府県の指摘への対応
  • 制作会社・代理店との契約
Plans

業態と規模に合わせた3つのプラン

顧問料の水準を比較する際は、金額そのものよりも「顧問料に何が含まれ、何が別料金か」の確認が重要です。当事務所では、含まれる業務の範囲を明記したお見積りをご提示します。

クリニック・小規模事業者

個人クリニック・一法人一事業所の介護事業者・創業期のヘルステック企業。まず「医療を知る弁護士にいつでも聞ける」体制を置きたい方に

  • チャット・メール・電話での法律相談
  • 広告表現・契約書の簡易チェック(月数件目安)
  • 個別案件の弁護士費用を優遇

月額制。顧問料と顧問料に含まれる業務の範囲は、初回面談で事業内容と想定業務量を伺ったうえでお見積りします。

メーカー・ヘルステック

医薬品・医療機器・化粧品・健康食品メーカー、ヘルステック企業。薬事・広告審査・規制対応を社内法務の機能として置きたい方に

  • 医療法人・複数事業所プランの内容すべて
  • 広告・販促資料の継続的な審査体制の構築
  • 規制該当性・新サービスの事業設計の検討
  • ライセンス・共同研究・販売代理店契約の作成と交渉
  • 司法書士・弁理士・税理士との連携業務
  • 緊急案件の最優先対応

月額制。顧問料と顧問料に含まれる業務の範囲は、初回面談で事業内容と想定業務量を伺ったうえでお見積りします。

Comparison

顧問契約と、スポット依頼・社内法務との違い

比較項目顧問契約スポット依頼法務担当者の雇用
相談のしやすさ予約不要。チャット・電話で随時都度予約・相談料が必要随時
医療・事業の理解継続的に蓄積される毎回説明が必要深いが、法的専門性は人による
専門分野の広さ医療法務と企業法務、士業横断で対応依頼した弁護士の分野のみ一人では限界がある
費用月額固定+個別案件は優遇案件ごとに着手金・報酬年間数百万円の人件費
行政対応・紛争時の初動事情を知る弁護士が初動から対応事情の説明から始める必要がある結局は外部弁護士に依頼
予防法務継続的な点検が可能依頼した範囲のみ可能だが専門性に依存
Flow

契約までの流れ

お問い合わせから業務開始まで、1〜2週間が目安です。急ぎの案件(行政の通知・患者トラブル・報道対応など)は契約前でもスポットでご相談いただけます。

お問い合わせ

フォームまたは電話で、業態・事業内容と現在の課題をお知らせください。利益相反の確認を行います。

初回面談(無料)

来所またはオンラインで、想定される業務量と優先して整えるべき事項を伺います。

お見積り・ご提案

顧問料と顧問料に含まれる業務の範囲、連絡手段、対応時間を明記した顧問契約書案をご提示します。

契約・業務開始

電子契約または郵送で締結。チャットツールに担当弁護士が参加し、初回の点検(広告・契約書・規程)から始めます。

FAQ

よくあるご質問

個人で開業しているクリニックや、小規模な介護事業者でも顧問契約できますか。
はい。規模や開設からの年数は問いません。広告表現、利用契約書、就業規則、同意書は開業時に作ったものがそのまま使われ続けることが多く、早い段階で整えるほど後の指摘や紛争のコストを抑えられます。規模に応じた顧問料をご提案します。
医療に詳しい弁護士が担当してくれますか。
医師免許と弁護士資格を併せ持つ弁護士 澄川淳矢を中心に、越水法律事務所の他の弁護士(企業法務・M&A・労務などを扱う弁護士)がチームで担当します。医療法・薬機法・介護保険法といった業法と、契約・労務・会社法といった企業法務の双方を、現場の実態を踏まえて検討します。
顧問料に含まれる業務と、別途費用がかかる業務の線引きを教えてください。
日常的な法律相談、広告表現・契約書・規程のリーガルチェック、法改正・通知の情報提供、簡易な書面の作成は、顧問契約で定めた範囲で顧問料に含まれます。訴訟・労働審判の代理、相手方との交渉代理、承認申請や行政手続の代行、大量または複雑な契約書の作成、デューデリジェンス、社内調査などは個別にお見積りし、顧問先には着手金・報酬を優遇します。
相談はどのような方法でできますか。
メールに加え、Slack・Chatwork・LINE WORKSなど貴院・貴社で利用中のチャットツールに担当弁護士が参加する形が一般的です。電話・オンライン面談・来所も可能です。回答の時期は、ご相談の内容と分量に応じて担当弁護士からお伝えします。
メーカーですが、薬事申請や届出の代行もしてもらえますか。
規制該当性の判断、規制ルートの検討、申請・届出に伴う法的論点の整理、当局との協議方針の助言は顧問業務として対応します。申請書類の作成・提出の代行は業務の内容に応じて個別にお見積りし、必要に応じて薬事コンサルタント等と連携します。
地方の病院・介護事業者でも顧問契約できますか。
はい。メール、チャットツール、電話、Web会議で全国に対応しています。契約書類は電子契約または郵送で締結できます。東京のオフィスでの面談も可能です。
現在ほかの事務所と顧問契約していますが、医療分野だけ相談できますか。
はい。既存の顧問弁護士と分野を分けて契約する法人もあります。医療法・薬機法・医療広告・介護保険法といった医療分野のみを当事務所が担当する形や、セカンドオピニオンを求める形も可能です。
顧問契約の期間や解約の条件はどうなっていますか。
契約期間は1年間で、以後は1年ごとの自動更新です。期間中であっても1か月前までのご連絡で解約でき、違約金はありません。顧問料や業務範囲の見直しも随時可能です。

医療・ヘルスケアの法務、
まずは無料相談からお聞かせください。

医療法・薬機法・介護保険法・医療広告・労務。病院・クリニック、介護事業者、医薬品・医療機器・化粧品・健康食品メーカー、ヘルステック企業の課題を伺い、優先して整えるべき事項と顧問契約の内容をご提案します。東京のオフィスでの面談のほか、オンラインで全国に対応しています。

お電話(平日 10:30–17:00)
03-6824-4639

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